私たちの目指すトリミングサロン

ペットも、飼い主様も、そして私たち自身も。“幸せな体験”をつくり続けるサロンへ。

SKIPPYの運営方針

東村山・所沢店ブランド統括責任者

店長

A. 私たちは、ただ動物たちを「きれいにする」だけの場所でありたいとは思っていません。
飼い主様と愛犬・愛猫、そしてここで働くトリマー自身も、
「ここに来てよかった」と心から思える体験をつくりたい。
その想いを大切に、サロンを運営しています。

特に意識しているのは、
・1頭1頭に丁寧に向き合うこと
・スタッフ同士、支え合いながら成長できる環境をつくること
・トリマーという仕事に誇りを持てるようにすること
の3つです。

動物たちと、そのご家族、そして働く私たち自身。
その全員が幸せでいられるサロンを、本気で目指しています。
「仕事だからやる」のではなく、「ここで働けて良かった」と胸を張って言える場所でありたいですね。

A. トリマーの仕事は、技術も体力も、そして心もすごく必要な仕事です。
可愛いだけではなく、責任も大きいですし、時にはプレッシャーも感じます。

だからこそ、サロンの環境が悪ければ、
どんなに情熱があっても、続けることが難しくなってしまうんですよね。
「仕事は好きなのに、環境がつらくて辞めてしまう」というのは、
私としては一番もったいないことだと思っています。

そのため、私たちは
「温かいチーム」と「成長できる環境」
この2つを特に大切にしています。

技術を高め合えるのはもちろんですが、
嬉しかったことも、悩んだことも、自然にシェアできる。
困っているスタッフがいたら、当たり前のように誰かが声をかける。
そんな空気感の中で、一人ひとりが自分らしく輝ける場所を作りたいんです。

環境が変わると、人って驚くほど表情も、姿勢も、仕事への向き合い方も変わります。
「ここに入ったからこそ、自分はもっと成長できた」
そう思ってもらえるサロンでありたいですね。

A. 2026年までに、リピートのお客様でいつも賑わうサロンにしていきたいと考えています。
それは単なる売上の目標ではなく、「信頼されている証」だと思っているからです。

「また来たい」
「ここに来ると、うちの子が嬉しそう」
そんな声が自然と増えていくサロンを、仲間たちと一緒に育てていきたいですね。

そのためには、技術だけでなく、お客様とのコミュニケーションや、
チームで支え合う姿勢もすごく重要になります。
トリマー一人ひとりが、「自分はサロンの主役の一人なんだ」という誇りを持てるような職場にしていきたいです。

私自身もまだまだ成長途中です。
一緒に働く仲間から学ぶこともたくさんありますし、
「こういうサロンにしていきたい」という想いを、一緒に形にしてくれる方と出会えたら嬉しいですね。

A. もし今、
「もっと成長したいけれど、今の環境では難しいかもしれない」
「本当は動物にも自分にも優しい働き方がしたい」
そんな想いが少しでもあるなら、スキッピーはきっと力になれると思います。

ここには、
成長できるチャンスも、
支え合える仲間も、
そして、ちょっと誇らしく思える毎日も、全部そろっています。

「転職して、本当に良かった」
数年後にそう感じてもらえるようなサロンでありたいですし、
そのために、私も本気で向き合います。

動物たちと、そのご家族に。
そして、ここで働くあなた自身にとっても。
ここが「特別な場所」になるように、一緒に育てていきましょう。

あなたの一歩を、心から楽しみにしています。